武蔵五日市の山奥は先月の大雪が所々まだまだドッサリ。
車を置いたスタート地点から徒歩1分でこの状況です。
スノートレッキングですね。
自分の体重+ロープ3本など岩装備を背負ってるもので結構重い。
ですので時折ズボッと太ももまで踏み抜いたアプローチ。
さて岩登りのアプローチは滝巡りです。
小天狗滝。
天狗滝。
スノートレッキングなどしながら、
綾滝。ここから先は鬼の急登を頑張りました。
さて岩場到着でクライミング。
まずはショートルートで慣れていきます。
そしてロングルート。
かなりの高さを気合いで登っていきます。
ずーっと見上げているのは辛いので寝ながら観戦。
元気な方はロングルートを2本頑張りました!
ガッツリ登った本日の岩メンバー。
下山後は払沢の滝近くの豆腐の「ちとせ屋」さんでお買い物。
ここの豆腐はとても美味しいので近くに立ち寄ったら是非!
夜は高尾山を走ったよ〜〜〜ん。
びわ滝コースはまだ所々残雪アリ。ぷちナイトスノートレランでした〜。
花粉が多くなってきた最近ですが、皆様お疲れさまでした。
私は花粉で少々目が痒い〜。では〜☆
アプローチまでの残雪、沢越えはスリルあるものでした。 日和田、周り目平等ではまあまあ登れていたので、ちょっとは自信があったのですが、なんと40メートルは厳しいものでした。 池ケ谷さんに助けて頂いてやっと登れたという事に、実力の無さを痛感しています。 次回は沢に参加させていただくつもりですので宜しくお願いいたします。 宮崎さん、青島さん、鏡渕さんとご一緒出来て良かったです。
又いつかご一緒出来れば幸いです。 楽しい時間をありがとうございました。
高崎さん、水曜はありがとうございました。
明るく元気一杯で最高ですね〜。
福が寄ってくる感じで水曜も楽しく過ごすことができました。
他のメンバーの方々もお二人のバイタリティによって、
乗せられた(?)面が多々だったと思います。
ありがとうございます。
岩登りもバッチリでしたよ。
あとはペース配分だけじゃないですか〜。
是非是非この明るい調子で今後も突き進んで下さいね!
これから暖かくなってきますから次回は沢で。
またご一緒できますのを楽しみにしていま〜〜す!
こわい~という言葉に耳を疑いました。それを連発しているのが自分と気づいてさらにびっくり(苦笑)
自分の呼吸しか聞こえず他の存在も感じないポカっとした空間ってあんな感じなのですね!
おもえば、水の流れている壁というのは、近くにその存在を感じられ、視界が遮られることで高度感も緩和され、安心して取り組めていたのですねぇ・・・
ずいぶんとお時間いただいてしまいましたが、皆さんの励ましと粘り強く確保いただいたおかげで上からの景色を無事みられとても嬉しかったです。ありがとうございました。
みなさんの様子を拝見して学べたことも取り入れ、もっと上手に体を使って壁をたのしめるようになってまた参加させていただきたいなとおもっています。
その際はまたよろしくお願いいします♪
おおっ、滝巡りマスターのAさんですね。
水曜日はありがとうございました。
そ〜なんですよ。岩登りって自分と向き合えるんです。
登っている最中に自分の弱い部分が出たり、対話したりと人それぞれなのですが、非日常を味わえるのが魅力のひとつです。
頑張れば登れちゃう範囲な設定にしているので、何とか頑張っていただいて良かったです。成功体験は次に繋がりますから。
夏は沢もありますから楽しみながら手足をフル稼働しましょう〜。
ではでは、またご一緒できますのを楽しみにしていまっす!