奥多摩の特徴はジャブジャブ系。
入渓してすぐに腰、お腹、胸あたりまで浸かって進みます。
小滝を登って徐々に水に慣れていきます。
慣れている途中ですが・・・まずはダイブから!
慣れている途中ですが・・・とりあえずアターック!
最初のチャレンジポイントが一段落しても遊べるポイントがたっくさん。
右でも左でもお好きなように。
中盤の難所。通称サスケゾーン。
両手両足を開いて登っていきます。要気合い!
「楽勝だったじぇ〜〜〜い!」(注:個人差によります)
その後も岩壁登ったり、
水流に逆らってトレインしてみたり、
ウォータースライダー可な小滝をわざわざ水流から登ったり、
など楽しみながらフィナーレの滝へ。ここは開脚がポイント。
めちゃめちゃ足を広げなきゃいけない!ということはありませんが、
足を広げた状態でバランス取れるかが大事になってきます。
ここもみんなが登ったら滑り台で遊びます。
猛暑が続く東京都心ですが、奥多摩の山中の沢はひんやりですよ。
というか寒いっす・・・
寒さに負けずに最後はみんな完登!ナイスです♪
お疲れさまでした&ありがとうございました。
また皆様と山でご一緒できますのを楽しみにしています。
月末はお世話になります。
ん~~~、奥多摩Aは何年ぶりでしょ?
ツープラトンブレンバスターで、お客さん10数人を投げ飛ばして以来かなぁ?
もう、ほとんど覚えてないや。ある意味新鮮。
暑くなりますように!
つぎさん、お疲れさまです。
昨日は西丹沢から帰宅後に出かけてしまったので、立ち遅れてゴメンナサイ。
ツープラトンで10数人投げ飛ばしかぁ・・・そんな年もありましたね。
過酷な労働にお付き合いいただきありがとうございました!
滝壺の深さもだいぶ変わっていて、遊び場所も当時とは変わっています。
普通にシャワクラをしつつダイブ&スライダーもバッチリですよ。
おっ楽しみにぃ〜〜〜!
余談ですが西丹沢の小川谷。リングボルトを多数打ち込まれていました。
せっかくの滝の景観が台無しです。誰が打っちゃったんだろうなぁ・・・(涙)
今までなくても何十年とみんな普通に登ってきたというのに。
あらまぁ、小川谷に。残念だ。
だいたい、ボルト打たなきゃ登れない滝は登らなければいいのに。
クライミングでもナチュラルプロテクションが主流になりつつあるというのに、沢屋は何考えてんでしょうね。
そうなんですよ。
チョックストーンのF2の滝だけで4箇所も新規に打っていました。
左側の滝に3箇所、右側に1箇所。
その他、残置のお助け紐が多数残置。
F4には意味不明な残置ロープ・・・など。まるでアトラクション施設のようです。
東京近郊の貴重な美渓なのにね。怒ってる沢屋も多いですよ、きっと。